場合の数・確率を勉強しよう！ 解いた大学入試問題のサイトマップ

出題年度別　大学別(５０音順)

あ行 会津大学 2023年 (箱分けの確率) 秋田大学 2023年 第６問 (重複順列) 2023年 第３問 (札の取り出し) 2001年 (期待値) 旭川医科大学 2024年 前期 ((等差)2×等比数列型の和) 2023年 前期 (フィボナッチ数列、極限) 2022年 (札の取り出し) 岩手県立大学 2023年 前期 (取り出す確率) 2022年 (確率の最大値) 大分大学 2024年 (変則的なさいころとルール) 2023年 医学部 (極限との融合) 大阪大学 2023年 (確率漸化式) 2017年 前期理系 (複素数平面との融合) 2016年 前期文系 (三角関数との融合) 2014年 前期理系 (確率漸化式) 2012年 理系 (極限値が存在する確率) 2012年 文系 (３次式の余剰との融合) 大阪教育大学 2024年 前期 (重複組合せ・二項定理) 大阪公立大学 2023年 (反復試行) 2023年 (階段上り) 大阪市立大学 2016年 前期文系 (さいころの塗分け) 2016年 前期理系 (反復試行・極限) 2016年 後期理系 (線分の個数) 2014年 前期 (得点の期待値) 2013年 (確率漸化式) 2012年 (確率漸化式) 大阪府立大学 2012年 (確率漸化式) 岡山大学 2014年 文系 (先に３勝(確率は文字)) 2014年 理系 (整数の大小の組合せ) 2012年 (ランダムウォーク) 小樽商科大学 2024年 (二項係数の最大値) か行 香川大学 2023年 (袋から取り出す確率) 学習院大学 2017年 理学部 (条件付き確率) 金沢大学 2023年 (確率漸化式) 2016年 文系 (サバイバル戦) 2014年 人社 ( 非復元抽出) 2014年 理系 (玉の個数が群数列) 2012年 (確率漸化式) 関西大学 2016年 2月8日 (石を取り除く確率) 2012年 (さいころ投げ) 関西学院大学 2025年 文系 (出る目の最大値) 2025年 B文系 (条件付き確率) 2024年 (取り出す確率) 2018年 文系 (確率の最大値) 2016年 2月1日文系 (最大の目と最小の目) 2016年 2月1日理系 (二次関数との融合) 2015年 文系 (さいころの出る目の積) 2015年 理系 (確率漸化式) 2014年 2月1日 (割り切れる確率) 2014年 2月4日 (反復試行) 岐阜大学 2023年 (順列) 2022年 (誤判定する確率が与えられた条件付確率 ) 2016年 (くじ引き　一般項) 九州大学 2023年 (確率漸化式) 2017年 IB選択 (Iさいころ投げ(交互)) 2017年 数III選択 (確率漸化式) 2016年 前期IIB (コインの移動(規則が変則)) 2016年 前期数III (正六角形上の移動) 2016年 後期数III (条件付き確率) 2014年 前期 (硬貨投げ　金額の期待値) 2014年 後期 (条件付き確率) 2012年 (玉の入れ替え) 2000年 (確率分布) 京都大学 2024年 前期 (立方体の塗分け) 2023年 (積に関する確率) 2017年 前期文系 (出る目の最大値と最小値の差) 2017年 前期理系 (確率漸化式) 2016年 前期理系 (格子点の移動) 2014年 理系 (ランダムウォーク) 2013年 理系 (石の移動) 2012年 理系 (確率漸化式) 熊本大学 2023年 (反復試行) 群馬大学 2024年 (十字型のマスの移動) 慶応義塾大学 2025年 理工 (確率漸化式) 2017年 医 (確率漸化式) 2017年 環境情報 (期待値) 2017年 看護医療 (ランダムウォーク) 2017年 経済 (すごろく) 2017年 総合政策 (トーナメント) 2017年 理工 (反復試行) 2016年 医 (部屋割り) 2016年 看護医療 (出る目の最大値) 2016年 商 (玉の取り出し) 2016年 総合政策 (碁石の置き方) 2016年 薬 (巴戦) 2016年 理工 (確率漸化式) 2014年 看護医療 (反復試行、種類数の期待値) 2014年 理工 (確率漸化式) 2013年 医 (確率漸化式) 2013年 看護医療 (先に３勝) 2013年 総合政策 (玉の並べ方) 2013年 薬 (最大値の期待値) 2013年 理工 (道順(ルールが変則)) 2012年 経済 (反復試行) 2012年 薬 (二項定理) 2012年 薬 (数独) 2012年 理工学部 (取り出す確率) 神戸大学 2024年 前期 (約数と確率) 2023年 文科系 (硬貨投げ・受け渡し) 2023年 理科系 (２ｎ枚から取り出す) 2016年 前期文系 (不等式・方程式を満たす確率) 2016年 後期 (格子点の選び方) 2014年 後期 (カードゲーム) さ行 埼玉大学 2024年 教育学部・経済学部 (座標が動くと硬貨が増える確率) 2014年 理・工 (銀駒の動き) 佐賀大学 2023年 (確率漸化式) 札幌医科大学 2014年 (表の出る回数が投げた回数の半分以上) 2013年 (さいころで定まる点に関する確率) 2012年 (期待値の極限) 滋賀医科大学 2023年 (ポリアの壺) 滋賀県立大学 2024年 (変則ルールの反復試行) 静岡大学 2023年 (反復試行) 順天堂大学 2016年 (立方体の塗分け) 上智大学 2016年 (隣り合わない数を取り出す確率) 2014年 2月6日 (タイルの敷き詰め) 2013年 2月3日 (AがBより多く勝つ確率) 2013年 2月4日 (立方体の道順) 2013年 2月8日 (道順(確率)) 信州大学 2024年 医学部など (球の入れ方) 2023年 (同じものを含む順列) た行 千葉大学 2023年 第２問 (反復試行) 2023年 第６問 (複雑な確率漸化式) 2017年 前期 (最大値の確率、確率の最大値) 2016年 問１ (２次方程式の解との融合) 2016年 問７ (規則が難しい点移動) 2014年 第４問 (カードの勝負) 2014年 第５問 (二項係数に関する証明) 2012年 (積が指定された数で割り切れる確率) 東京大学 2024年 前期理科 (確率漸化式) 2023年 (同じものを含む順列) 2017年 前期 (平面上の点移動) 2016年 前期 (巴戦) 2015年 前期 (確率漸化式) 2014年 (確率漸化式) 2013年 (コイン投げ) 2012年 (確率漸化式) 東京医科歯科大学 2014年 (条件の複雑な並べ替え) 東京科学大学 2025年 前期　理工学系 (裏が続けて２回出たら終了) 東京工業大学 2023年 (複素数平面との融合・確率漸化式) 2016年 前期 (ベクトルとの融合) 2014年 (行列、確率漸化式) 2012年 (さいころの出る目の積) 東京慈恵会医科大学 2016年 (玉の入れ替え) 2014年 (カード取り　最大値と(最小値の２倍)の関係) 東京都立大学 2000年 (面積の期待値) 東京理科大学 2017年 理学部 (確率漸化式) 2017年 薬学部 (確率漸化式) 2016年 基礎工 (カードを取り出す) 2016年 理 (立体の塗分け) 2016年 理工 (玉を取り出す) 2014年 工 (行列との融合) 2014年 理 (確率の最大値) 同志社大学 2025年 理系 (2袋から選んで取り出す) 2014年 2月4日 (最大値の期待値) 2014年 2月4日 (ポリアの壺) 2013年 (巴戦の確率) 2012年 (取り出す確率) 東北大学 2017年 前期理系 (条件付き確率) 2016年 前期 (さいころの目が三角形を作る確率) 2016年 後期 (条件付き確率) 2014年 前期 (取り出す数の積) 2014年 後期 (マスの塗分け（裏面あり）) 2013年 (さいころ　先に目の和が6以上になると勝ち) 2012年 (カードの取り出し　期待値・取り除かれる確率) 徳島大学 2023年 (確率漸化式) 2021年 (確率漸化式) 鳥取大学 2023年 (確率の最大値) な行 名古屋大学 2025年 前期 (選ばれたコインの隣を裏返す) 2025年 前期 (選ばれたコインの隣を裏返す(テキスト版)) 2017年 前期 (確率漸化式) 2016年 前期文系 (カードの取り出し) 2016年 前期理系 (確率漸化式) 2013年 (じゃんけん　勝ち残り) 2012年 (取り出すカードの最大値・最小値) 名古屋市立大学 2023年 (じゃんけんの確率) 2021年 (「神経衰弱」の確率) 2001年 (期待値 ゲーム理論) 奈良教育大学 2022年 (箱分け) 奈良県立医科大学 2001年 (期待値) 奈良女子大学 2023年 (カードを引く確率) 新潟大学 2024年 理系 (箱分け) 2012年 (取り出したカードの最大値と最小値に関する問題) は行 一橋大学 2023年 第１問 ( 二項係数) 2023年 第５問 (等比数列の和) 2018年 (さいころ　出る目の積) 2016年 前期 (確率漸化式) 2014年 前期 (座標移動の確率) 2013年 (さいころでできる整数がｎで割り切れる確率) 2012年 (確率漸化式・期待値) 2001年 (期待値) 兵庫県立大学 2023年 (三角形に関する確率) 弘前大学 2023年 (反復試行(微分法との融合) 広島大学 2023年 (取り出す確率) 2017年 前期文系 (出る目の積) 2017年 前期理系 (反復試行) 2016年 前期 (点の移動) 2016年 後期総合科学 (整数で割った余り) 2016年 後期理系 (確率漸化式) 2014年 前期理系 (面積の期待値) 2014年 後期総合科学 (期待値の極限) 2014年 後期理系 (じゃんけん(ルール変更)) 2012年 前期文系 (さいころ投げ(ルールが変則)) 2012年 前期理系 (確率漸化式) 2000年 (期待値・Σ) 福井大学 2023年 医 (球の受け渡し) 法政大学 2016年 T日程 (箱分け・確率) 2014年 2月7日 (反復試行、倍数の確率) 2014年 2月9日 (確率漸化式) 北海道大学 2023年 (重複順列) 2017年 前期文系 (確率漸化式) 2017年 前期理系 (すごろく) 2016年 前期 (引き出しの中のコイン) 2014年 (変則的な道順、期待値) ま行 明治大学 2018年 (確率漸化式) 2014年 全学部 (行列との融合) 2014年 理工 (さいころが小さい順に出る確率) や行 山形大学 2023年 (取り出す確率) 山梨大学 2001年 (期待値) 横浜国立大学 2023年 (さいころの目の和) 2014年 理工 (三角形と円の共有点) 横浜市立大学 2023年 (二項定理) 2023年 (取り出す確率) 2022年 (連続型確率変数　問題) 2022年 (確率分布) 2016年 前期 (戦略によるカードめくり) 2013年 第２問 (二項定理) 2013年 第３問 (すべての文字が表示される確率) ら行・わ 立教大学 2016年 法・経済 (部屋分け) 2016年 理 (確率から個数の算出) 立命館大学 2016年 2月2日理系 (反復試行) 2016年 薬2月3日 (裏返っているカードの枚数　確率漸化式) 2014年 2月2日 (直線の引き方) 2014年 2月3日 (さいころ目の比) 2014年 薬 (新聞の配り方 漸化式) 2013年 2月2日 (商品券の枚数の期待値) 2013年 2月3日 (道順) 2013年 2月7日 (玉の取り出し) 早稲田大学 2025年 理工 (攪乱(完全)順列) 2025年 理工 (攪乱(完全)順列(テキスト版)) 2023年 教育 (取り出す確率) 2023年 理工 (ポリアの壺) 2017年 国際教養 (条件付き確率) 2017年 政治経済 (ｎ枚小さい順になる確率) 2017年 スポーツ科学 (確率の最大値) 2016年 教育 (さいころの出る目の積) 2016年 国際教養 (確率漸化式) 2016年 国際教養問３ (取り出す確率) 2016年 スポーツ科学 (確率漸化式) 2016年 人文科学 (条件付き確率) 2014年 国際教養 (面積の期待値) 2014年 人間科学 (道順で区切られた区画の面積) 2014年 理工 (立方体の塗分け　期待値) 2013年 国際教養 (玉の取り出し) 2013年 スポーツ科学 (期待値) 2013年 政治経済 (三角形を作る) 2012年 スポーツ科学 (確率から個数を算出) 2012年 理工 (変則コイン、極限)