ビンゴゲームについて

具体的な塗り方について(16〜24編)

8〜16マスを塗って初めて現れる重複について
直線とマスの名称について

ビンゴの確率計算

説明組合せ本数合計
(dk
17 1本のB直線上の、2つのMマスと1つのNマスで交わるB直線 16 4 192
1本のB直線上の、2つのNマスと1つのMマスで交わるB直線
(4重複分の決め方で、16通り)
ところが、A1直線を自動的に1本追加してしまうため、5重複とも解釈できる。
0 5
A1直線が2本、
1つのMマスで交わるB直線
A2直線
16 5
平行な3本のB直線とそれに交わるA直線 24 5
2本のA1直線とB直線、
選ばれたB直線とA1直線の交点を通る2つのB直線
8 5
A1直線と、A1直線上で無いマスで交わるB直線
2本のA2直線
24 5
A2直線と、それに平行な2本のB直線(ここまでで2×6通り)
A1直線(2通り)
上記の4本と4回交わるB直線(2通り)
48 5
A1直線と、2組の交わるB直線
ただし、一方はA1直線上で交わり、
他方はA1直線上で交わらない。
A1直線の決め方は2通り、選ばれたA1上のMマスは4つある。
これによりMマスとNマスは10個減るので、
最後の2直線の交点の決め方は6通り。
48 5
1点で交わる3本の直線、
A2直線と、それに交わるB直線
48 5
A2直線と、それに平行なB直線
選ばれたB直線とNマスで交わる2本のB直線
2本のA1直線
8 6
18 4本のA直線と1本のB直線 8 5 180
A2直線とそれに平行な2本のB直線、
2本のA直線
36 5
Mマスを通る3直線と2つのA2直線 8 5
Mマスを通る3本の直線
A2直線とそれに平行なB直線
48 5
2本のA2直線と、平行な2本のB直線
もう1本のB直線は交わる
24 5
4本のB1(B2)直線と1本のA直線 8 5
A2直線と、それに平行なB1(B2)直線、
交わる1本ずつのB1,B2直線
16 5
まず任意にB直線を1本選ぶ。
そのB直線上の2つのMマスと1つのNマスを通るB直線を選ぶ。
3本の平行線に交わるA直線のうちの1つ
48 5
平行なB1(B2)直線と、それに交わるB1,B2直線を1本ずつ
または
隣り合うB直線と、それに交わり、
かつ隣り合わないB1直線とB2直線
上記にA2直線を1本追加。
48 5
まず任意にB直線を1本選ぶ。
そのB直線上の2つのNマスと1つのMマスを通るB直線を選ぶ。
3本の平行線に交わるA直線のうちの1つは自動決定。
残りの2つから1つを選ぶ。
この決め方は5重複とも6重複とも解釈できる。
0 5or6
A1直線と、その線上でないMマスで交わるB1直線とB2直線
残りのA直線の1つ
(A1直線の1本が自動追加されるので、5重複とも6重複とも解釈できる)
0 5or6
2本のA1直線と1本の
B直線を任意に1本決め、
そのB直線上のNマスで交わる2直線と、
平行なB直線とMマスで交わるB直線
8 6
2本の平行なB直線と、それに交わる3本のA直線およびB直線 24 6
A1直線と2組の交わるB直線
ただし、一方はA1上で交わり、他方はその上でない。
これにもう1本のA1直線を加える。
24 6
3本の平行なB直線と、それに交わる3本のA直線 8 6
平行なB1直線と、平行なB2直線、A2直線
自動的に2つのA1直線を追加する。
0 5〜7
19 A2直線と、それに平行な3つのB直線 8 4 -264
4本のB1(B2)直線と5本目のB直線 8 5
4本のA直線と、Nマスで交わる2本のB直線 8 6
平行な3本のB直線とそれに交わるB1,B2直線を1本ずつ。
自動的に1本のA1直線を追加。
0 5or6
1つのMマスで交わる3直線
交わる2直線(ただし、交点は先に選ばれたA1直線上でない)
A2直線
96 6
1本のB直線と、Mマス、Nマスで交わるB直線を1本ずつ
最初に決めたB直線と交わる3本のA直線
32 6
1本のB直線と、2つのMマス、1つのNマスで交わるB直線
平行な3直線に交わるA直線のうちの2つ
48 6
隣り合う2本のB直線と、それに平行な3本目のB直線
3本目のB直線のM,Nマスの1つずつで交わるB直線。
自動的にA1直線を1本追加する。
0 5or6
1本のB直線と、Mマスで交わる2本のB直線
今定まった2本のB直線に交わる
3本のA直線
8 6
1本のB直線上の一方のMマスでA1直線、他方のMマスでB直線が交わり、
Nマスの1つでB直線が交わる。
これにA2直線が2本
32 6
平行なB1直線と、それに交わる2本のB2直線
5本目のB直線は任意
自動的に2本のA1直線を追加する。
0 5〜7
1本のB直線と、それに平行なA2直線
最初に選んだB直線の2つのNマスと1つのMマスで交わる3本のB直線
2本のA1直線
16 7
20 1本のB直線以外の全てのマスを選び、
Nマス(Lマス)から1つを選ぶ。
24 5 14
4本のA直線と、Mマスで交わる2本のB直線 8 6
1本のB直線以外の全てのマスを選び、
残ったMマスから1つを選ぶ。
5重複とも6重複とも解釈できる。
0 6
4本のB1(B2)直線と、2本のA直線 12 6
4本のB1(B2)直線と、5本目のB直線
5本目のB直線と交わるA直線のうちの1つ
24 6
平行なB1直線と、それに交わる平行なB1直線
2本のA1直線
(自動的にA1直線を2本追加)
0 6
4本のA直線と、2本の平行なB直線 12 6
2本のA2直線、1つのMマスで交わる3直線
3本目のB直線は任意
32 6
平行なB1(B2)直線と、それに交わるB1,B2直線を1本ずつ
または
隣り合うB直線と、それに交わり、
かつ隣り合わないB1直線とB2直線
上記に2本のA2直線を追加
24 6
A1直線と、その上にないMマスで交わるB1直線が1組、
B2直線が1組
その他のA直線を2本(自動追加あり)
0 7
隣り合う2本のB直線と、それに平行な3本目のB直線
3本目のB直線上の2つのNマスで交わるB直線
3本のB直線に交わるA2直線
(自動的にA1直線を2本追加)
8 7
隣り合う2本のB直線と、それに平行な3本目のB直線
3本目のB直線のMマス、Nマスで交わるB直線を1本ずつ
A1直線を2本(うち1本は自動追加)
0 7
隣り合う2本のB直線と、それに平行な3本目のB直線
3本目のB直線のMマス、Nマス、Nマスで交わるB直線(A2直線)を1本ずつ
(自動的に1本A1直線を追加)
32 7
1つのMマスで交わる3つの直線
交わるB直線(ただし、先に選んだA1直線上では交わらない)
2本目のA2直線、1本のA2直線
48 7
4本の平行なB直線
(自動的にA直線を3本選択)
0 7
1本のB直線を選び、その直線上の2つのMマスと1つのNマスを通る
3本のB直線を選ぶ。
平行な3本のB直線に交わる3本のA直線を選ぶ。
16 7
21 1本のB直線以外の全てのマスを選ぶ。
Nマス(Lマス)から2つを選ぶ。
24 6 88
1本のB直線以外の全てのマスを選ぶ。
残ったMマスから1つ、Nマス(Lマス)を1つを選ぶ。
自動的にA1直線を1本追加。
0 7
隣り合うB直線の2組が交わり、
残りの2つのB直線がMマスで交わる。
自動的にA1直線を1本追加。
0 7
4本のA直線と、Mマスで交わるB直線
選ばれたB直線のうちの1本とNマスで交わるB直線
32 7
4本のB1(B2)直線と、5本目のB直線
5本目のB直線と交わるA直線のうちの2本
24 7
1つのMマスで交わる3つの直線
交わるB直線(ただし、先に選んだA1直線上では交わらない)
2本のA2直線
48 7
4つの平行なB直線と5本目のB直線
(自動的に3本のA直線を追加)
0 8
隣り合うB直線の2組が交わり、
残りの2つのB直線がNマスで交わる。
自動的にA1直線を2本追加。
0 8
1本のB直線以外の全てのマスを選ぶ。
残ったMマスを2つを選ぶ。 (自動的に直線が増える解釈が可能)
0 8
22 Freeマスに関して対称なMマスを2つ抜く 4 7 0
1本のB直線上のMマスを2つ抜く 8 7
1本のB直線上のMマスを1つ、
Nマス(Nマス)を1つ抜く
48 8
1本のA2直線上の2マスを抜く 12 9
1本のB直線上のNマス(Nマス)を2つ抜く 24 9
23 Mマスの1つが欠けたとき 8 9 -8
(図は省略) 上記以外のとき 16 10
24 (図は省略) 全部埋まった状態 1 12 -1

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